ベッドフレームを自作する PART①

ベッドフレームの設計図

こんにちは、もやしです。

コロナ自粛期間中、ベッドフレームを自作してみました。ローコストでベッドフレームを手に入れたい方は参考になると思います。

 

引っ越してから寝室に余裕ができたためクイーンサイズのマットレスだけ購入したのですが、良いベッドフレームが見つからずにいました。様々なメーカーや店舗を周り好みのフレームを探しましたが、自分好みのデザインでかつコストに見合うような商品がなかなか見つかりませんでした。

 

ベッドフレームに対してコストパフォーマンスを追求した結果

「自分で作ればいいのでは…??」

という結論にたどり着き、YouTubeに上がっていた動画を元にベッドフレームを作成してみました。

実際にかかったコストは、材料+工具で約3,5000円でした。クイーンサイズの大きさでこの金額である程度のクオリティで作成できたかなと思ってます。

 

参考にしたのは以下の動画です。

ここから、ベッドフレーム自作の流れを紹介していきます。

 

ベッドフレームイメージを決める(基本設計)

 

まず、ベッドフレームのイメージを決めます。作りたいものによって木材の色やフレームの高さや形状が変わってくるためです。この段階で、たわみに考慮し木材の配置の検討もするとなおよいかなと思います。

今回はほぼ動画のままのイメージでしたので、イメージの作業はほとんどやっていません。

 

設計図の作成

ベッドフレームの部材詳細図

設計図を作成します。建築で言う実施設計です。この図面をもとに一寸狂いなくベッドフレームを組み立てらるように設計図を作成します。

以下の点を考慮して図面を作成します。

①たわみの検討

木材は荷重をかけるとたわみます。たわみが大きいと睡眠に障害をもたらすと考えます。個人的見解ですが木材のスパンは1m程度とした方が良いです。

②搬入・搬出できるか 組み立てと部材接合方法の検討

搬入・搬出に関する検討です。外でベッドフレームを組み立て家に入れるか、それともパーツを家に入れて組み立てるかなどを考えます。DIYの場合では総合的に考えますと、後者が圧倒的にやりやすいのでそちらで考えます。

木材はトラックで運んだり搬入を考えたりすると、材長2mが限度かなと思うのでその寸法を考慮し図面の作成を行います。また引越しや処分する場合も考え、組み立てた後に簡単にばらせるような構造とするべきです。簡単にばらせる方法というと、接着剤を使用しないようにビス止めとする接合やあい欠き継ぎとする方法が考えられます。

③木材の規格寸法に沿った部材の選定

木材の規格寸法に沿った部材で図面作成できれば低コスト化を図ることができます。なぜなら規格外の寸法で図面を作成してしまうと、規格寸法の木材に対して多くの木材カットが発生したり、無駄に大きい木材を買わなければいけなかったりするためです。

今回は、

すのこ部分→杉カフェ材(t30mm×200mm×2000mm)

下地部分(土台)→2×8材 (t38mm×184mm×1820mm) 2×3材(t38mm×63mm×1820mm)

の木材使用を前提とし、設計図の作成を進めました。

 

他の要望としては、ベッドフレーム下にルンバが入れるような高さにしたいということもありましたので高さの調整も行っています。

 

部材拾い出し

ベッドフレームの材料

「設計図の作成」の項目と同時に行っていくのが良いと思います。ホームセンターにて簡単な加工も行ってくれるので、加工指示書となるように拾い出しとともに姿図を描いておくと後々楽です。

 

PART① まとめ

PART①では、ベッドフレーム作成経緯から部材拾い出しまでを書きました。

PART②は、「必要工具の確認 その他組み立てに必要なもの」からベッドフレーム完成までを書かせていただきます。