丸の内でまちぶらスナップ。【東京駅】

丸の内仲通り

こんにちは、もやしです。

建築ブログではありますが、投稿しているものがだんだんと建築からかけ離れていってる気がします。

今回は丸の内周辺でX-t2をもって歩いてきました。レンズはカールツァイスの「Touit 1.8/32」を使っています。

本当なら「xf10-24mmf4 r ois」を使いたかったのですが故障しているため、フルサイズ換算48㎜の画角で撮ってきました。

丸の内

皇居前の道路案内標識。クラシッククロームはブルーカラーが印象的になります。

 

日比谷公園

日比谷公園内のレストラン?の柵。フォーカスした部分の解像度がすごかった。

 

丸の内

すごい人並んでるなーと思いながら撮影。★付きレストランで且つリーズナブルなお店みたいです。

 

丸の内

丸の内のとあるビル内の外壁。ショッキングカラーです。まあホワイトバランスをいじっているからですが。

 

有楽町

有楽町駅の高架下。昭和~平成時代をイメージしてみました。富士フイルムのカメラは記憶職の再現が得意みたいです。

 

丸の内

大通り横の自転車。

 

KITTE

KITTE内でスナップ。水平垂直で撮るのがとても大変でした。

 

丸の内仲通り

丸の内仲通り。陰影があるときはモノクロームで撮るようにしてます。好みが分かれそうですね。

まとめ

都会の中心で50㎜画角を使ってみましたが意外といろいろと撮れたので楽しかったです。大きな建物やダイナミックな写真はやはり画角が狭すぎるので難しかったですが、景色や建物の一部を切り取るような形で今回は撮ってみました。

広角レンズが直ったらまた来てみようと思います。